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5月27日夜、国賓として来日中のフィリピン大統領夫妻を歓迎するため、天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐会が宮殿の「豊明殿」(ほうめいでん)で開かれました。
秋篠宮皇嗣・同妃両殿下をはじめとする皇族方もご陪席。悠仁親王殿下も初めて出席されました。また高市総理大臣やフィリピンの閣僚など約90人も出席しました。


天皇陛下は乾杯に先立ち、両国で科学技術や防災などの協力が進んでいることを挙げ、「海でつながる親しい隣国として、今後も緊密な交流を続け、平和で可能性にあふれる未来を共に織りなし、繁栄していくことを期待いたします」と述べられました。
晩餐会では、押しずしといった和食の前菜や羊もも肉の蒸し焼きなどが提供されたそうです。





大学の授業を終え、タキシード姿で出席した悠仁親王殿下は、宮内庁によると、フィリピンの閣僚から大学生活について尋ねられ、英語を交えて説明されていたということです。
また振り袖をお召しになった愛子内親王殿下は、音楽や日本の観光地など、さまざまな話題で歓談されとのことです。

