内容
渋川八幡宮神職、当財団のセミナー講師でもある小野善一郎氏の著書『時代の大転換点』の続編。
前著『時代の大転換点』では、新型コロナウイルス感染症拡大の中、何よりも大祓詞(祓え)が求められていることを力説した著者がさらに、大祓詞(祓え)を通して、日本人が神代より何を守ってきたか、記紀古伝承を参照しながら、コロナ禍で生き抜く自分自身の在り方について恒例の小野節が炸裂する。
サイズ・容量 |
A5 60頁 |
発売日 |
令和3年04月01日(初版) |
販売元・製造元 |
発行:公益財団法人日本文化興隆財団 著者:小野善一郎 |